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【2019年】F1ドライバーの出身国・生年月日・年齢一覧/早見表

F1
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現在F1ドライバーとなれるのは10チーム2人ずつの合計20人で、若手からベテランまで世界中のトップレーサーがF1で活躍しています。

毎年のように天才といわれる若手が出てくるF1界ですが、時が経つのはアッという間です。

将来、2019年にどのドライバーが活躍していたのかを振り返るために、F1ドライバーの生年月日などを記録していきます。

F1ドライバーの出身国・生年月日・年齢一覧表

ドライバー 出身国 生年月日 年齢
ルイス・ハミルトン イギリス 1985年1月7日 34
バルテリ・ボッタス フィンランド 1989年8月28日 30
セバスチャン・ベッテル ドイツ 1987年7月3日 32
シャルル・ルクレール モナコ 1997年10月16日 22
マックス・フェルスタッペン オランダ 1997年9月30日 22
アレクサンダー・アルボン タイ 1996年3月23日 23
ダニエル・リカルド オーストラリア 1989年7月1日 30
ニコ・ヒュルケンベルグ ドイツ 1987年8月19日 32
ロマン・グロージャン フランス 1986年4月17日 33
ケビン・マグヌッセン デンマーク 1992年10月5日 27
ランド・ノリス イギリス 1999年11月13日 20
カルロス・サインツ スペイン 1994年9月1日 25
セルジオ・ペレス メキシコ 1990年1月26日 29
ランス・ストロール カナダ 1998年10月29日 21
キミ・ライコネン フィンランド 1979年10月17日 40
アントニオ・ジョビナッツィ イタリア 1993年12月14日 26
ピエール・ガスリー フランス 1996年2月7日 23
ダニール・クビアト ロシア 1994年4月26日 25
ジョージ・ラッセル イングランド 1998年2月15日 21
ロバート・クビサ ポーランド 1984年12月7日 35
2019年12月31日時点での年齢を記録しています。

最年少は20歳、最年長は40歳

2019年のF1ドライバー20人の年齢は20代が12人、30代が7人、40代が1人です。

スポーツ界ではよくあることですが、おじさんは若手に押しのけられてしまいます。

チャンピオンのハミルトンも34歳なので、あと数年後にはルクレールやフェルスタッペンなどの20代前半のドライバーと世代交代するかもしれません。

個人的にはサッカー界のカズのようになりつつあるライコネンに頑張ってもらいたいところですが、今後どうなるでしょうか。

毎年『F1ドライバーの出身国・生年月日・年齢一覧/早見表』を記録していくので何かの参考にしていただければと思います。

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