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【2021年】F1チームごとのドライバー一覧/早見表 | 記録用

F1
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現在F1ドライバーとなれるのは10チーム2人ずつの合計20人で、世界のトップレーサーだけがF1シートに座れます。

といってもF1は個人スポンサーがどれだけの資金をドライバーのために出してくれるかというのもシートを獲得するために非常に重要なわけですが。

将来「2021年はAチームにBが乗っていたよね」と振り返るために、毎年どのチームに誰がシートを獲得して乗っていたのかを記録していきます。

2021年はドライバーがチームを移籍したりF2から上がってくる何人もいますし、小林可夢偉以来の日本人ドライバーが誕生したので非常に楽しみです。

チームごとのF1ドライバー一覧

チーム ドライバー ドライバー
メルセデスAMG ルイス・ハミルトン バルテリ・ボッタス
フェラーリ シャルル・ルクレール カルロス・サインツ
レッドブル マックス・フェルスタッペン セルジオ・ペレス
アルピーヌ フェルナンド・アロンソ エステバン・オコン
ハース ミック・シューマッハ ニキータ・マゼピン
マクラーレン ダニエル・リカルド ランド・ノリス
アストンマーチン セバスチャン・ベッテル ランス・ストロール
アルファロメオ キミ・ライコネン アントニオ・ジョビナッツィ
アルファタウリ ピエール・ガスリー 角田裕毅
ウィリアムズ ジョージ・ラッセル ニコラス・ラフィティ
2021年はレーシングポイントがアストンマーチンに、ルノーがアルピーヌになります。

移籍と新加入がひと目で分かるように黄色の線が移籍したドライバー、赤色の線が新加入のドライバーにしてみました。

さて2020年12月16日にアルファタウリから日本人の角田裕毅と契約したと発表されました。角田は2020年にF2の最優秀新人賞『アントワーヌ・ユベール・アワード』を獲得していますし、F1初挑戦でも得意のオーバーテイクをたくさん見られるかもしれません。

おわりに

12月にコロナのワクチンが承認されたとはいえ、イギリスで変異種が確認されたため2021年のF1もどうなるのか不安になってきました。

今後もF1がどうなるのか情報を待ちたいと思います。

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