現在F1ドライバーとなれるのは10チーム2人ずつの合計20人で、若手からベテランまで世界中のトップレーサーがF1で活躍しています。
毎年のように天才といわれる若手が出てくるF1界ですが、時が経つのはアッという間です。
将来、2021年にどのドライバーが活躍していたのかを振り返るために、F1ドライバーの生年月日などを記録していきます。
F1ドライバーの出身国・生年月日・年齢一覧表
| ドライバー | 出身国 | 生年月日 | 年齢 |
|---|---|---|---|
| イギリス | 1985年1月7日 | 36 | |
| フィンランド | 1989年8月28日 | 32 | |
| モナコ | 1997年10月16日 | 24 | |
| スペイン | 1994年9月1日 | 27 | |
| オランダ | 1997年9月30日 | 24 | |
| メキシコ | 1990年1月26日 | 31 | |
| スペイン | 1981年7月29日 | 40 | |
| フランス | 1996年9月17日 | 25 | |
| ドイツ | 1999年3月22日 | 22 | |
| ロシア | 1999年3月2日 | 22 | |
| オーストラリア | 1989年7月1日 | 32 | |
| イギリス | 1999年11月13日 | 22 | |
| ドイツ | 1987年7月3日 | 34 | |
| カナダ | 1998年10月29日 | 23 | |
| フィンランド | 1979年10月17日 | 42 | |
| イタリア | 1993年12月14日 | 28 | |
| フランス | 1996年2月7日 | 25 | |
| 日本 | 2000年5月11日 | 21 | |
| イングランド | 1998年2月15日 | 23 | |
| カナダ | 1995年6月29日 | 26 |
2021年12月31日時点での年齢を記録しています。
F1ドライバーの最年少は21歳、最年長は41歳
2021年は小林可夢偉以来の日本人F1ドライバーである角田裕毅を含めF2から上がってくるドライバーが3人いますが、20代の若いドライバーは2019年と同じく13人でした。
最年少は我らが角田裕毅で21歳。最年長はいわずもがな2021年に42歳になるキミ・ライコネンです。
ホンダ最後の年にどのドライバーが活躍するのか2021年は非常に楽しみです。
何とかコロナが落ち着き、F1が盛り上がれば良いのですがどうなるでしょうかね。


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